茅を焼く。

d0060094_2229353.jpg 北上川河口に延々十数キロも続くヨシ原の火入れが、18日に行われたらしい。写真は一昨年のもの。
 ヨシのほとんどを刈る茅葺き屋根工事会社、熊谷産業(常務がトモダチ)と、ボランティアグループで行う。今の時期、焼くことで、外からの植物が入って来られなくなる。カヤの品質が揃う。ヨシ原はとても里山的な景観なのだ。しかも水の富栄養成分を吸収して育ち、水を浄化する。もしこれを工場でやろうとしたなら、とんでもない建設費と、自治体が青ざめるくらいの維持費がかかるだろう。うまくできているもんだ。

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by columnbank | 2006-04-21 22:37 | いろいろ
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