艦番168 護衛艦「たちかぜ」

d0060094_19325677.jpg 弟の載るフネが仙台港にやってきた。隊員家族と一般公募見学者を乗せて、仙台湾の体験公開に参加する。
 まあいろんなヤツが来ているもんだ。旭日旗のキャップをかぶって一眼レフ一式持ったおねーちゃん。女性隊員二人(おそらく陸自あたりの応援)にはさまれて撮影させてもらうアキバらいくな兄ちゃん。(シャッターはオヤジ隊員に頼む)。女性隊員も慣れたもんで「バックにフネが写るところに行きましょう」とかスマイルスマイル。
 「たちかぜ」は、太刀風。刀を激しく振る時に起きる風の意。いさましい。艦隊旗艦である。
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d0060094_19424087.jpg アスロック魚雷発射装置、いつもより余計にまわしております〜。モノホンぶっぱなすとこがみたいなー(無理だっつーの/笑)。対空ミサイルと5インチ砲も、動かして見せてくれた。艦内もぐるっと。食堂に「亡国のイージス」ポスターが貼ってありました(笑)。主人公は如月行(きさらぎ・こう)。イージス艦をジャックするテロリストはホ・ヨンファだったか。
 で、艦橋も。columnbank弟、初公開。離岸と接岸の時に舵を握る之図。航海長の指示に「船首20度、ヨーソロー」とか復唱してんの。まさかこんなところで公開されているとは思ってねぇだろうな。わはは黙っていよう。

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 いや、おもしろいもんばっかりだった。艦橋の操舵装置、エンジン制御装置などは、みんな時代物。海自で最も古い船らしいので。いちばん嬉しかったのは伝声器!である。実物を見るのが初めて。宮崎駿的アナログ世界だのう。あと、艦橋のブラックボードに貼ってある「挫折禁止」がなぜか笑える。
 1時間半ばかし仙台湾をぐるっとして帰った。こういうことだけやっていられる限りは平和なんだけどねぇ。
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by columnbank | 2006-08-26 20:11 | 外へ、旅へ
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