焼き干しハヤで二品。

d0060094_1631075.jpg 妹分N子1号からもらった、おとうちゃんお手製のハヤ焼き干し。煮干しと同じように、ダシをとってみたら、これが実に味わい深い。
 ダシこんぶも加えて、ダシがらはもちろん、醤油で煮付けて酒の肴に。だいじに食べたぞ。
 うどんは稲庭。冷たく冷やして、行く夏を惜しむ之図。冬でも麺類は冷たいのを食べるのだが。
d0060094_16353398.jpg 完熟トマトをまるまる1コ、ハヤだしで煮る。山用のミニコッヘルが、あつらえたような大きさでかわいい。仕事場で、山バーナーを燃やし料理する之図。
 トマトをコンソメスープで丸煮する一皿は、野宿イラストレーターの本山賢司が、アウトドア誌上でつくっていた。本山氏は作家の東理夫に教えられたとか。
 最近では新潮社の季刊「考える人」中、平松洋子氏の「季節には味がある」。銀座の茶懐石「そっ啄」(そつは漢字なんだけどない!)の一皿として「トマト含め似」が紹介されている。ただしこちらはアユの焼き干しで。
 ま、アユほどの華やかさはないっすけどね。盛りつけもなっちゃいないっすけどね。川魚の一点で似ていると思って、つくってみた。

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by columnbank | 2006-09-01 16:46 | 飯、菜、酒、肴
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