申し訳ないです。

一昨年より昨年、昨年より今年、田と畑に関するネタが少ない。
ひとえに畑は師(母親)、田は父親に、任せっきりであったことが理由だ。
申し訳ない。晴耕雨読なんちゅう余裕を絵に描いてガクブチに入れて花を飾り付けたような暮らしは遠い。
でも来年こそは、とも思うのだ性懲りもなく。野菜を作りたいようにわさわさ(野菜づくりのオノマトペじゃねえなこれは、でも意気込みなのだ)作って、関係各位にも買っていただき、味わってもらって、おいしいよね、そうだねえとお互いに確かめたいものだなあと。

d0060094_4365494.jpg 大迫の、「D」のパン。小麦の力強い風味。その甘みも、余計な砂糖を使っていないから、はっきりとわかる。同じく大迫の、Y氏による手作りチェダーチーズ、エーデルワインも揃っているから、MADE IN HANAMAKIの食卓ができる。


d0060094_4423580.jpg 八幡平市のレストラン「K」のトンカツ。当方が外で昼飯を食べるとき、第一の検討事項は「トンカツにするか、それ以外か」ということに尽きる。カツ大好き♥。
 先刻、宮城の、とあるまちの小さな食堂で、これまで食べた中で間違いなく三本指に入る、おいしくないトンカツに出くわした。豚肉の風味がしない肉。しかも揚げ過ぎで固い。厚すぎる衣は、つまみあげるそばからポロポロはがれる。そのくせやたら厚みとボリュームがあって、残してはいかんバチが当たるから詰め込んだら気分が悪くなった。
 オーダーする前にいやな予感はした。メニュー票の価格がやけにおおざっぱなのだ。トンカツ定食1000円。焼肉定食1000円。他、1000円メニューが数種。肉野菜炒め定食、レバニラ定食他、数種が800円。という具合。素材ごとの原価を精確に出せば、そんなはずはないのだ。数十円から100円の幅で刻んであるのが良心的で正しい姿勢。この価格設定が雑な店は、まず大抵味も雑。
 ファミレスや専門店が使うこだわりなんてツマラナイ言葉もうっとおしい。ふつうにおいしい、ふつうのトンカツが食べたい。
1 ブランド豚である必要はないからおいしい豚肉を
2 ヒレよりはやっぱロース
3 肉のカットは厚すぎてはおいしくない。1センチ前後がベスト。2センチ超は愚の骨頂。
4 肉たたきで、ちゃんと伸す。
5 衣は生パン粉より、乾パン粉。厚すぎず薄すぎず、食感は「ザクザク」よりも「シャキッ」を目指して揚げる。
6 揚げ過ぎ厳禁。中心がほんのり赤いくらいが頃合い。
7 欲を言えば揚げ油にラードを。
 「K」では条件をほとんど満たす、おいしいトンカツでございました。
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by columnbank | 2007-10-04 04:55 | いろいろ
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