<   2008年 06月 ( 13 )   > この月の画像一覧

弘前のうまいもん。

原稿に追われているが息抜きブログ。
なに食ってもうまいとこはいいですね。
弘前という土地は、そういうとこの一つだと思う。
d0060094_19481675.jpgd0060094_19543466.jpg
  けっこう洒落た居酒屋で。カツオ刺、コハダ刺がおいしかった。で、白眉が「ホヤの水物」(左)。昆布ダシに浸したホヤとミズ(山菜)の取り合わせが秀逸。ホヤの王道は刺身と思っていたが、それに並ぶ食べ方だと思う。ホヤの鮮度は石巻が上だ。そこが惜しい。
 調子に乗って洋食屋に入り、ラクレットを注文する。豚肉のソテーの上に、スイス産のけっこうクセのあるチーズをとろっと。これがう、う、うまい〜。赤ワインがすすむ。
d0060094_19575989.jpgd0060094_19593674.jpg
 あろうことか仕上げラーメンまで食ってしまった。これだからワタシふぉわぐら。でも好みなんです、この辺のラーメン。
 ところでなんで飲屋街の通りを歩行者天国にしてフォークダンスやってるのだ弘前市民。

d0060094_2012821.jpg 翌日、昼飯に食べた「カレーざる」。もの珍しさで頼んだけど・・・うまいんだけど・・・なんか蕎麦の味がわからなかったよーな気がしますわたくしは。
[PR]
by columnbank | 2008-06-26 19:56 | 外へ、旅へ

帰還。

21、22、23と岩手・宮城内陸地震の被災農家を中心にたずねた。
ちょっと言葉がみつからない、すさまじさ。
数字だけを見て、死者が比較的少ないとか(世間の人はどうしても阪神淡路震災をひきあいに出してしまうらしい)、家屋の倒壊が少ないなんて言えるものではない。
個々人のストレスや、心の傷の深さは、神戸も福岡も新潟においても、何ら変わりないのだ。
えーっと、ヘリには結局載れませんでした。
報告は8月1日発売の[家の光]及び[地上]でいたしますです。書店売りされないけど。
[PR]
by columnbank | 2008-06-23 22:19 | 外へ、旅へ

被災地へ行きます。

 弘前旅、ガラスの器、畑の出来などなど、報告したいことは山のようにあるですが、後回しにして、岩手・宮城内陸地震の被災地へ入る用意をしていた。明日から行く。自衛隊のヘリで最奥部へも。田んぼ、畑、牛舎、それぞれの食卓、支援の手を待つ以外にない人たち。きっと傷ましい光景ばかりだろう。でも、農家の立場からも、書き手の立場からも、逃げたらいけない、そういう義務があるような気がする(自意識が過ぎるさけかもしらんのですが)。
 楽しいことは、一息ついてから更新します。
[PR]
by columnbank | 2008-06-20 19:34 | いろいろ

Book cafe てくり。

石巻本宅に地震の影響はなかった。
となれば、急ぎ帰る必要はない。
一日ずれたが、盛岡のミニコミ誌によるイベントBook cafe てくりへ行ってきた。
会場は貫禄ある民家を改修した岩井沢家ギャラリー(滝沢村)。

d0060094_22213490.jpg

仕入れてきた古本の数々。
[植物ことわざ辞典]…言葉と自然と暮らしの三つどもえを理解したい。
[暮らしの気象学](倉嶋厚)…同。理系の能力が高い人が随想の名手でもあったりすると、こういう良書ができる。
[旅行者の朝食](米原万里)…惜しい人を亡くしてしまった。
[できるかなV3](西原理恵子)…いけいけサイバラもっと税務署を困らしたれ。
[coyoteNo.3]…特集[島を漕ぎ出で]。カヌーの旅はるかなり(目が遠くなる)。
[白い国紀行]と[盛岡の民俗芸能]5部作は、[とりら]さんが出品したフリー。ありがとうございます。


d0060094_22443862.jpg で、主催者[てくり]の新号No.7も並んでいた。今度の特集は「アート」だそうである。[紙町銅版画工房]、[ギャラリー彩園子の30年]、他多数。詳しくはHPでご覧の上、岩手県内の書店他で。
d0060094_22504847.jpg そんでもってタイマグラの阿部智穂さんが、できたてホカホカの御著書ほか、アノニマ・スタジオ出版物の売り子をしていた。謹んで一冊いただきました。静かな緑色、手に取りやすい小体な版形、天地の半分以上が帯でフルカラー写真をアレンジしてある(装丁は[てくり]のkidsA子)。実にすてきな本になりましたね。これからゆっくり読みます。
[PR]
by columnbank | 2008-06-15 23:03 | いろいろ

震災、すさまじく。

つい先日もおじゃました、栗原市で藍染の古法を守る方はご無事であった。
染め水が少し、桶からこぼれたというが。

昨日の地震は、栗駒山、焼石岳という、当方が最も親しむ山域で起きた。
少しずつ明らかになってくる震災の被害に絶句する。
何十回となく足を運んでいる栗駒山の一角が、沢が、砂山を崩すように陥没した、ヘリからの映像。キノコを採った、森の写真を撮った後、汗を流すのがいつもだった駒の湯温泉も、土砂崩れで見るも無惨。宿の主人は無事だったようだが、行方不明のお客さん、なんとか無事であってほしい。
くりこま荘は無事なようで、救助の拠点になっているようだ。宿の主人、義経研究家のSさんを思い出し、ちょっとだけ胸をなでおろす。

昨日と同じく、今朝もヘリが飛び始めた。
報道から救助活動まで、この上をおそらく何十回と行き交うであろう。
[PR]
by columnbank | 2008-06-15 05:58 | いろいろ

江刺で震度6強。

午前9時45分頃、花巻小屋がグラグラと揺れ始めた。大きい。震度4はありそう。
震源は岩手県内陸南部。宮城と岩手県境にある栗駒山の麓辺りに見える。
岩手県南部と宮城県北部にインターネット速報で6強の数値が出た。
花巻小屋はなんともありません。
石巻本宅の辺りは震度4と伝わってくる。ま、数年前の隣町を震源にする直下型地震(最寄地は6強、拙宅は6弱)でもなんともなかったので、あまり心配はしていないが。いずれにせよ電話は通じない。
目下余震でなおもガチャガチャしているが、花巻小屋より無事の報告でした。

宮城北部、岩手県南部にお住まいの他の各位も、どうかご無事を祈ります。
本日の[Book cafeてくり]訪問、姐御が新幹線ストップで来られないこともあり、とりやめにいたします。
kidsA子、そちらは無事ですか(やっぱ盛岡もTELは不通〜)。
[PR]
by columnbank | 2008-06-14 10:02 | いろいろ

二日間のBook cafe。

d0060094_1646372.jpg 盛岡のミニコミ誌[てくり]が、ブックカフェをオープンする。2日間、有志がリンゴ箱(たぶんリンゴ出荷用の木箱)で持ち寄っての古本市だそうで。モリオカン喫茶なども出張開店するらしい。詳細は[てくり]ホームページで。
 仙台の姐御を乗せて午後から行くぜ〜。
[PR]
by columnbank | 2008-06-13 16:53 | 外へ、旅へ

No music,No life!

d0060094_1729317.jpg宮城県登米市登米町(とめしとよまちょう)の、見渡す限り田んぼのど真ん中、の交差点に案内看板。誰が主催する、どんなぱーちーなんだろう。ワタナベ、ダンスはできないが、雨後のタケノコのように激しく興味が頭をもたげますいろんな意味で。
d0060094_17332381.jpgギターが退院してきた。フレットの錆も落としてもらって、見違えるよう。惜しむらくは演奏面での向上心、及び取り組みがまったくないこと。楽器には申し訳ないけど、壊れたままほっぽっておかないことが、せめてもの誠意なのだいまのところ。
送料込みで¥8,800だった。おトクとゆっていいだろうと思う。
[PR]
by columnbank | 2008-06-12 17:35 | いろいろ

猿ケ石川を下る。

d0060094_1157138.jpg 岩手県遠野市に発し、花巻市で北上川に流れ込む支流、猿ケ石川。田瀬ダム湖上流の里川を、のどけきツーリング。
地図はこちら。

 d0060094_11214916.jpg コースは道の駅[遠野風の丘]〜柏木平コテージランドまでの12km。数百mおきに現れる瀬は、水量次第でポーテージ必至だし、魚道付きの堰も3カ所、担がなければならない。でもおおむね流れは快活で、隠れ岩が連続するカーブや2級の瀬があり、けっこうスリリングな操船が楽しめる。
d0060094_1124129.jpg 川の水は本流に比べればもう極楽のような澄み具合だ。東北でアユ釣りの解禁は7月1日。あまり釣り人に迷惑をかけることなく川下りができる機会はいま、6月までである。といっても、休日はヤマメ狙いの釣り師がちらほら。手前で様子を見ていると「いいよ、どうぞ」と通してくれる人もいれば、モロに迷惑そうな顔をして岸に上がる人もいる。勤め人以外は、平日の方がこころ穏やかに楽しめだろう。
d0060094_1128455.jpgd0060094_11311794.jpg
d0060094_11314422.jpg 水量がもう20〜30センチほしかった。[ヴォルガの舟唄]よろしく、フネを降りて引いた瀬は10カ所くらい(左上)。越えてみると「なんだ載ったままで通れたな」と思える場所も2〜3あった。勇気をもって突入するのがいい。もちろん、骨は自分で拾わんといかんが。
 しかしこの緑よ(右上)。クキ瀬漁(クキ=ハヤの投網漁)もほぼおしまいで、網を干していた(左)。一人だけまだやってたな。
d0060094_11412094.jpg

d0060094_11424929.jpg 一番下流にある、船渡橋下の堰(上)。こういう越すに越せない堰が3カ所ある。手前に来れば轟音と、水面がまっすぐに切れ落ちている眺めですぐわかるので、突っ込むアホはいないと思うが。
 ここを過ぎると、あとは柏木平まで実に気持ちが良い。国道107号直下の護岸をカーブする場所では見える岩も隠れ岩もどっさりあって(左)、気分はスラローム競技である。
d0060094_11474445.jpg
 終点、柏木平の大カーブ。左手が上流で、地ビールレストランがある。カーブに囲まれた木立はコテージ村。村のエリアに入っていくと、写真右手の川岸に車を止められる。遠来なら泊まるといいだろうし、そうすれば上陸後の一杯は何よりの楽しみになるだろう。
[PR]
by columnbank | 2008-06-10 11:55 | カヌーと川遊日和@北上川

ごそっと。

耳の中で音がして、すんごくでっかい耳かすが取れてきたぁぁぁ。り、立派だ。小指のツメくらいある。写真を載せたい。けど怒られるかな〜。あぁぁぁでもこのまま棄てるのもったいないわ。
[PR]
by columnbank | 2008-06-09 13:00 | いろいろ