ネット環境をスリム化します。

ISDNよ、ADSLよ、フレッツですよ光ですよ〜。
これが最新です。といわれても、流行りには望んで乗り遅れる方針でやってきた。
地方では整備自体も遅いし。
でも長い目で見ると、やっぱり結局は新しいものに移らざるを得なくなって、通信コストはなんだかんだと高くなってきている。

一方で明らかに釈然としないことが、ユーザー不在のところで決められた。
花巻小屋のADSLはプロバイダA社を使っていたが、その事業を「B社に譲渡しました」と通知されたのは昨年の7月。料金は1年間はA社料金で据え置き、1年後に値上げという。
で、てっきりA社はなくなったと思っていたら、これが存続してプロバイダサービスも継続していた。まったく同じサービスを、低料金のまま、値上げ予定もなく。
「譲渡した事業は一部ユーザーについてのみである」とA社。
「譲渡するユーザー、譲渡しないユーザーはなぜ、どのような基準で決められたのか。しかも値上げが予定されている会社へ、本人の承諾無しに」
「お答えできません」
そういうものですか。

昨今、NTTは必ずしも要らないようで、花巻小屋はauのADSL-ONE(フレッツに相当する)+電話サービス(直収電話といわれる類いらしい)というものに切り替えた。
電話番号はNTTからのナンバーがそのまま使え、電話基本料金300円。FAXを送受するためと割り切った。通話はほとんどケータイで良いのだから。
NTT基本料金+フレッツ料金+別途プロバイダ料金に比べて月額1000円以上安くなる。

ホームページは、なくてはならない。
特に取材してきたPHOTOをライブラリー化してULし、編集さんに見てもらうとじつに仕事が進めやすい。
けど、サーバ料24,000円+ドメイン料1000円で独自ドメイン[streambank.info]を維持しておく必要もないなーと気がついた。
ADSL-ONEには、ホームページサービスも100MBまで無料でついている。
ここへホームページ[ストリームバンク]を引っ越そう。

そゆわけで。次のように変えます、変わります。
ごめんどうかけますがごめんなさい。特にリンクやブックマーク、あるいはアドレス帳に登録くださっている方々。
新アドレスで、もう受信が可能です。

■新しいメールアドレス streambankの後に@ac.auone-net.jp
           (「の後に」をつけちゃダメよ/笑)
■サブアドレス変わらず streambankの後に@nifty.com

■HP「ストリームバンク」の新しいURL
 http://www.ab.auone-net.jp/~stream-b
 (4月までに引っ越します)

※HPの現URLと同サーバーのメールアドレス
 http://www.streambank.info
 nabeの後に@strteambank.info
 nabeseの後に@streambank.info
 は、5月11日の更新期限まで使用しています。

で、もうひとつ、おわびします。お手数をおかけしてすみません。
取材の日々、遊び、農のこと、継ぎ足し増築してきた温泉旅館の建物みたいなブログを、ホームページと同じ名前で一つに統合します。

[blogストリームバンク]

重ね重ねごめんどうをおかけします。
どうか、かんべんしてください。
いずれ4月くらいに、各位へ正式にお知らせメールいたしますね。

イシハナ雑記帖[http://kawahatake.exblog.jp]の更新は、これにて打ち止めです。
しばらく、アーカイヴとして残そうと思っていますです。
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# by columnbank | 2009-03-02 22:03 | いろいろ

今朝、花巻小屋で。

d0060094_10553876.jpgd0060094_10561530.jpg
月見豆腐。
寄せ豆腐(岩手県産大豆で作ったやつ)の真ん中に、温泉卵を落とす。
炊きたてゴハンにのせて、わしわしといただきまうす。
七味がほしかったなー。
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# by columnbank | 2009-02-26 10:58 | 飯、菜、酒、肴

いんぷれっしょん。

d0060094_21462636.jpg 2カ月載った。旧車と同じ2000ccだけれど、車格はだいぶ違う。旧車インプレッサは、ボディが1500ccと同一のコンパクトワゴン。現車レガシィは3ナンバーのミドルセダン。初めて載るクラスだ。
 新車発売当時の価格差で言えば30万円くらいだが、作り込みというか仕上げ方は30万円以上のものがあるなあ、という印象。
 何よりサスペンションに驚いた。速く、安定して、よく曲がる。ちょっと減速が足りなかったなーまんまハンドル切ったら横Gで尻がうわつくな。と、思うスピードとシフトで、そのまま難なく曲がりきってしまう。きちんとシフトを一段落とせば、それこそ道路に吸いついているみたい。スタッドレスでこうなんだから、夏用ラジアルでワインディングを試す時が愉しみだ(八幡平アスピーテラインと決めている)。
 チューニングでこんなにも変わるものか、と思ったのがエンジン。前車では不可能なことがずいぶんある。たとえば5速/1500回転で50km/hをギリギリ保てる低回転のトルク(>>前車は55km/hでそろそろシフトダウン)。一方で高速道では100km/hから3速に落としても加速できる(>>前車では回転数がブチ上がるだけでまったく加速できず)。ま、4速の追い越しで気持ちよく速い。
 カタログの最高出力は190ps/7100rpm、トルクが20kg/4400rpm。通常よく使う2000〜3000回転から加速は十分力強い。100km/hの回転数は2800回転と、前車より200回転低い。その分静かで燃費に貢献もしているだろう。
 事実、田舎道だと13km/ℓを越えて14kmに近づいたこともある。まち載りでも11km/ℓを下回ったことはない(ドライブインフォーメーションが正確な燃費を表示する)。155psの前車を平均で1km以上、上回っているのだから、こういうところも、やっぱ技術の進歩なのかねえ。
 総じてなかなか好みのクルマを選んだと思う。
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# by columnbank | 2009-02-22 22:52 | クルマ

ヘッドハンティング。

d0060094_10524599.jpg ウチに来てくれたら、カリカリふーどは食べ放題だ。
 週に2日は、プレミアムのネコ缶を約束しよう。
 ブランドはキミが指定していい。

 どうだ?
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# by columnbank | 2009-02-15 10:55 | にゃん。& 生きもの

ノスリ翻翔。

d0060094_184433.jpg 餌付けされているハクチョウやカモを除けば、中大型の野鳥類は決して人を近づけない。「オラやーんだ」と逃げる。
 カラ類のように人の手に載ってエサをついばむこともないし。載られても困るけど(素手だったら血まみれ/笑)。
 この写真が撮れたのは、たまたま北上市の森林公園展望台から、200mm(デジタルだから35mmの画角に換算して300mm)レンズで北上川の写真を撮っていた時だったから。しかも、向こうはカラスとのドッグ・ファイトに必死で、人が眼中になかったから。


d0060094_1850411.jpg

 尾尻の形で、トンビだけはすぐわかる。それ以外の猛禽類の見分けがつかない。プロに見てもらったら、「ノスリだね。翼角(よっかく)の模様でわかる」とのこと。
 ノスリと思われる猛禽は、拙宅の近くでもよく電柱にとまっている。トンビよりひとまわり小型。ちょいとずんぐり。図鑑でアップ写真を見ると、猛禽とは思えないくらい目つきがやさしい。黒目が大きいのだ。
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# by columnbank | 2009-02-13 18:56 | にゃん。& 生きもの

3年ものアンチョビ。

d0060094_18483716.jpg 買ったまま忘れていたアンチョビをみつけた。結果的に3年もの(笑)。
 缶をあけて、見かけは何も変わりない。けれど、箸で、箸で、箸っっっっっで・・・つまめない。ぼそりぼそりと崩れてしまう。
 スプーンですくって、湯豆腐にのせて食べる。すんごくうまい。熟成が進みきっている感じ。
 次の日、もったいないからくずれた身を油ごと温め、パスタにからむ。キャベツをどっさり刻んで、黒胡椒を挽く。これまたすんばらしくおしいしい。アンチョビ、まとめ買いしてビンテージにしてもいいかもね。
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# by columnbank | 2009-02-10 18:54 | 飯、菜、酒、肴

「お弁当の日」講演。

本日、JA全農岩手とJA花巻が催した「食育シンポジウム」へ。
行ってきたばかりの報告である。
d0060094_2014218.jpg

 講師の噂は、西南の方から耳に届いていた。「弁当の日」を実施して学校を、生徒の家庭を、地域を変えてきた校長センセ、竹下和男さん。
 どう変えてきたのか、と聞かれると答えに困る。こういうことは自身で聞かないと真意が伝わらない。「良くなってきたんです」と答えるにとどめたい。著書がおありである。

d0060094_20293827.jpg 岩手県産と国産素材でつくったお弁当つき。
 事前に一つ心配もしていた。「食育」なる言葉を臆面もなく使いまくる方だったら苦手だなあ、と。それは杞憂であった。竹下さん自身が講演中で「食育という言葉、あるいは農林水産省などとは距離を置きたいと思っている」と語ったから。
 「スローフード」もそうだけど、新語は額面通りの意味をかけ離れて一人歩きする。甚だしい場合は「スローを唱えれば、食育なら売れる」という初手から明らかに踏み外したバカ者が、言葉の信頼度を下げる。 
 言葉自体に中身がないものではない。つまるとこ、虚にならないように、実質を与えればいいのだ、活動で。食育で儲けようとしている、と言われないように。

 漫談のごとく笑いのツボも心得た講師である。香川県在住の氏へ、こちらからモモヒキを発送し(そりゃ驚くわな)、南国講師の東北行脚を気遣うとともに、笑いのネタを提供したJA花巻の担当者も、[仕込み]に活動実績の発表にと実によく頑張った。
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# by columnbank | 2009-02-07 20:39 | いろいろ

よい写真。

 最近、日本酒について書いた投稿の日本酒ビンの元画像を見直したら、これがけっこういい雰囲気で驚いた。
 「燗」の文字にピントがきていて、奥はボケている。全体的に暗めではあるけれど、静寂なトーンが漂う。ボトルに移り込んだ窓がアクセントになっている。120万画素のケータイ写なんだから、驚きもひとしおで。いまの標準的な800〜1000万画素のコンパクトデジカメで撮っていたなら、印刷物でも全頁くらいに使えるだろう、余裕で。
 こういう納得できる写真を、初手から意図して撮れるのがプロのフォトグラファーを名乗れる。(それにしても画像といっていいのか写真といっていいのか)

d0060094_1946414.jpg

 一眼レフカメラを初めて持った25歳の頃から10年くらい、いつかはマシな写真が撮れるようになろう、なりたい、なれるかもしれないと思って続けてきた。写真と文をどちらも遜色ないレベルで雑誌に載せられたらいいなと。
 でもそんなことはこの先も無理であろうと。そのあと悟った(遅い、と思う)。要するに、餅は餅屋である。ニコパチ(はい笑って〜、パシャッ)や事務的に[写っていればいい]ものは撮れても、クオリティが求められる撮影はできない。「カメラさんをつけてください」とこちらから逆オーダーする。
 彼らとコンビを組む時に要求する写真(画像)は、たとえばフォトコンテストの写真とは明確に違う。作品として美しい写真であってかまわない場合はある。けれど、編集意図に沿った範囲に入っていなければ、どんなに美しいカットも、決定的瞬間を捉えたカットも意味はない。まったくないのだ。

d0060094_20362798.jpg 撮るべきものを、誤解なく伝わる姿で撮っていること。余計な演出などしないこと。でも編集意図を伝えるために効果的な工夫があれば、臆せず取り入れること。取材前に打ち合わせはするが、一度取材に入ればディレクションしきれる訳ではない(こっちも話を聞かなければならないのだ)。絵になる、と思った光景は使うかどうかわかんなくても撮っておくくらいのバネ(瞬発力)も、なきゃ困る。

 そうしてなおかつ、後になって並べてみて作品としても見応えのある写真を撮れるフカメラさんは、最敬礼してつきあいたいものだ。右はそういう仕事ができる、仙台では数少ない兄ちゃんである。
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# by columnbank | 2009-02-05 20:25 | いろいろ

もう一度会いたい。

d0060094_14402728.jpg 神子田朝市(岩手県盛岡市)の写真ファイルを眺めていたら、こんなのもあった。
「ネゴいらねぇが〜」
 お客さんに里親を募っていたおとうちゃん。自分の売り物よりも、ネコの方が気にかかるようで。ちなみにこれが3匹のうちの残り1匹だった、という話をいまも覚えている。
 いま見かけたら絶対もらってくるんだけどさ。
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# by columnbank | 2009-02-01 14:42 | にゃん。& 生きもの